当院の脱毛

レーザー脱毛(ダイオードレーザー+高周波)

脱毛後イメージ女性に人気の腋(わき)、下腿(ひざ下)からデコルテなど全身に対応。
レーザー脱毛は医療機関においてのみ施術が認められています。
ダイオードレーザーに更に高周波を加えることで、これまで難しかった色の薄い毛や産毛にも確実に反応します。
医療機関で行う安心さ、少ない回数でより確実な効果を、どちらも貴方にお約束いたします。

レーザー脱毛(ダイオードレーザー+高周波)エステにおける脱毛施術について、現在多い光脱毛は出力が大幅に低いため、効果が弱く回数がかなり必要であること。
しかし安価であるため、保証期間中なかなか予約が取れないこと。
副作用が出た時に医学知識や薬剤がないため対応が困難であること。
そのため皮膚に瘢痕や色素沈着などのトラブルが起こり、相談をよく受けます。
そのような患者さんが一人でも少なくなるように、ご利用しやすいコスト設定にしていますので気軽にいらしてください。
女性スタッフともどもお待ちしております。
効果的な脱毛時期毛の構造について黒い色に反応するレーザーや光の場合、休止中の毛乳頭(白色)には反応しませんので、現在生えている(黒い毛母細胞に包まれている)体毛だけに働きかけます。
そのため、皮膚の中に無数の毛乳頭(白色)が眠っています。その休止中の毛乳頭の周りに毛母細胞(黒色)が改めて生成され新しい体毛が以前同様に生え始めるので、その眠っていた体毛が出てきた頃が次の脱毛タイミングとなります。
確実に脱毛効果を得るためには、各部位の毛周期に合わせた脱毛スケジュールを組むことが大切です。毛の出口を「毛孔」といいます。
毛孔から皮膚表面に出ている毛の部分を「毛幹」、皮膚内部にある毛の部分を「毛根」と呼びます。
毛は3層構造になっていて、真ん中を「毛髄質」、その外側が「毛皮質」、最も外側にある層を「毛小皮」といいます。毛髄質は軟毛には存在していません。
毛皮質は毛の大部分を占め、メラニンを含んでいて、その量によって、毛の色が決まります。
成長期の毛根下部は球状になっていて、「毛球」と呼ばれています。毛球の中には血管や神経をもった真皮が入り込んでいます。これを「毛乳頭」といいます。毛乳頭と接している毛球の部分を「毛母」といい、この毛母の細胞が分裂して毛が作られます。

発毛の仕組みと毛周期

発毛のしくみ、毛根部の仕組みと毛乳頭の働き

発毛の仕組みと毛周期毛球底部の内側のくぼみで毛乳頭に接している部分を毛母といいます。
ここには毛母細胞があり、毛乳頭に分布している毛細血管から栄養を受けて細胞分裂を行い、次々に分裂してできる新しい細胞によって、押し上げられ、毛を作っていきます。毛母細胞の間には色素細胞が点在し、メラニンを作り出し、このメラニンの量で毛髪の色が決定します。

毛は、永遠に伸び続けるわけではなく一定期間伸び続けた後、抜け落ちます。この成長と休止のサイクルを「毛周期」といいます。このように常に新しく生まれ変わっている細胞には、そのもととなる細胞(幹細胞)が存在します。

毛周波

毛球底部の内側のくぼみで毛乳頭に接している部分を毛母といいます。
ここには毛母細胞があり、毛乳頭に分布している毛細血管から栄養を受けて細胞分裂を行い、次々に分裂してできる新しい細胞によって押し上げられ、毛を作っていきます。毛母細胞の間には色素細胞が点在し、メラニンを作り出し、このメラニンの量で毛髪の色が決定します。

毛は、永遠に伸び続けるわけではなく一定期間伸び続けた後、抜け落ちます。この成長と休止のサイクルを「毛周期」といいます。このように常に新しく生まれ変わっている細胞には、そのもととなる細胞(幹細胞)が存在します。

人の毛包は1本1本周期が異なりますので、1度に抜け落ちることはなく、順次抜け替わるので全体としては常に一定の数を保っています。毛周期は4~6ヶ月といわれ、毛周期は年齢が高くなると一般的に長くなるといわれています。

脱毛のメカニズム

レーザー脱毛と光脱毛

レーザー脱毛
(医療用)
しみ等の治療用レーザーから発展したのがレーザー脱毛です。
医療用のレーザーは元来、ほくろやシミ、あざなどを治療するために使用されていたもので、黒いものに反応する特性を生かして、単一波長のレーザー光を照射することで毛根と毛包を焼灼し、発毛メカニズムを破壊する方法です。
一般的に医療用レーザーは出力(パワー)が高く、取扱いに注意を要します。
光脱毛
(IPL)
主に黒いものに反応する波長幅の光をフィルターで選別して、写真のフラッシュのように瞬間的に照射しながら、毛根や毛包など発毛のメカニズムに対してダメージを与える方法です。
TEL:044-750-833824時間WEB予約
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